日記
年内の仕事も終わり、実家に帰ってきた米部。
とにかく寝て過ごしたい。
と、いつもの如く自堕落な考え。しかし、そんな米部を待っていたのは窓掃除。何でワシがこんな面倒な事を・・・!なぜなら、掃除要因だからです。パパママは、家の全ての窓を拭けとのご所望だ。
大して汚れてないからやらなくてもいいじゃない・・・などと言える権利はある筈も無く、ダルいよ寒いよ辛いよと嘆きながら窓を拭くのであった。
一枚だけ窓を拭いて小休止と、近くにあった父の本棚を見てみると本宮ひろし漫画や島耕作に混じって「疵面」(バキの外伝お話)の3巻を発見。なんであるんだろうなんて疑問はさておき、読む。
印象に残ったのは、
・物凄いスピードで飛ぶように走る花山。( ディープインパクトを連想 )
・立つレッサーパンダ
・メイド喫茶でくつろぐ花山
・メイド喫茶で一触即発の花山( とオカマ)
何気に今年話題になったものを連想させるシーンがあったりします。まぁとにかく、やっぱ花山さんはすっげぇんだぜー。僕ときたら、おどりゃあまだこんだけしか窓拭いとらんのかシゴウするぞシゴウするぞと怒られましたよ。まあ、だいたいそんな一日でした。